小机城は、神奈川県中部に位置し、鶴見川のほとりにある小規模ながら、堅固な平山城です。遺構はよく残っています。
1477年、山内上杉氏の家臣、長尾景春は五十子陣(山内・扇谷上杉氏の拠点)を急襲・崩壊させることで、長尾景春の乱(1477-80)がはじまりました。小机城には、景春の与党が立てこもったため、1478年、扇谷上杉氏の家宰、太田道灌は小机城を攻撃し、落城させました。この時、道灌が「小机は 先ず手習いの 始めにて いろはにほへと ちりじりになる」という戯れ歌を作り、兵を鼓舞した話は有名です。
その後、小机城は相模・武蔵を制圧した小田原北条氏の拠点として戦国末期まで機能しました。
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