「稲葉氏時代の淀城下」の現地案内板。江戸中期から幕末まで、稲葉氏が淀城城主だった。縄張を見ると、現在の流路とかなり違っている。当時の淀城は、宇治・桂川が合流し、南からは木津川が流れる地点にあった。淀城の縄張りはかなり強力で、攻めるには大変厄介。
作成日:2014/6/11 , 撮影日:2014/6/2 場所: 日本, 京都府京都市伏見区淀本町167(原則、地図座標から場所を算出しています。目安とお考えください)
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