【江戸城】南北線市ヶ谷駅構内にある石垣。
江戸歴史散歩コーナーというのがあり、そこに雉子橋(江戸城本丸の北側)の石垣が移設され、展示されている。
普通は2D(本など)でしか見られない石垣の内部構造。ここでは本物の石垣断面で観察できる。
左側には、石垣内の排水を良くするため、小さな石(グリ石)で裏込が作れている。また、上下の石垣奥には飼石が挟むことで、排水・内圧・振動への備えとしている。
こういう機構がないと、水圧・内圧・地震などで、石垣の中央部が膨らみ(「はらみ」という)、やがて、石垣が崩れてしまう。
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