2015年NHK大河ドラマの主人公は、吉田松陰の妹、「杉文」(すぎ ふみ)。

司馬遼太郎『世に棲む日日』の前半の主人公は吉田松陰で、後半は高杉晋作です。文さんもちょっと出てきますよ!

大河ドラマをより楽しむためにオススメです(なお、当大河ドラマの原作はなく、オリジナル脚本です)。

*Kindle版も発売されました。

関連情報: Wikipedia| ツイート で「世に棲む日日」を調べる

「世に棲む日日」の関連ノート

【歩きに歩いた男、吉田松陰〜花燃ゆ 第2回「波乱の恋文」〜】吉田松陰は幕末の長州藩士で、尊王攘夷派思想を唱え、また、長州藩・萩の松下村塾で、高杉晋作・久坂玄瑞・伊藤博文などを育てた人物として知られています。

しかし、松陰の足跡を見ていくと、彼が机上の学者ではなく、「旅する学者」であることが分かるでしょう。
彼は山鹿流の兵学者であったので、その目で日本諸国を見て廻り、海防の状況の調べたのでした。そして、名のある人物を尋ね、常に自分の考えを磨き続けたのでした。

そういう求道者的な態度に加えて、元来の聡明さと孟子的な熱意でもって、歳月を過ごしたものですから、年々、彼の知見は深まり、凄みを増していったのではないでしょうか。それが多感な若者たちを吸引して、松下村塾に集わせたのかなと思います。

さて、松陰は1850年の九州遊学を皮切りに、下田密航(1854年)で捕らえれるまで、日本諸国を歩きに歩きました。
1851年に江戸遊学、そして、同年、脱藩して、東北視察へ。翌年、江戸に戻ってきました。
長州藩は彼を萩への送還しました。

ここが第2回までの内容です。

松陰はわずか3年の間に、九州、江戸、東北を歩きに歩いたのでした。
しかも徒歩で。

花燃ゆでは、このあたりのプロセスがサクッと縮められていました。
もっとガッツリ知らたい方は司馬遼太郎『世に棲む日日』をご覧になるといいと思います。

歩きに歩いた男、吉田松陰〜花燃ゆ 第2回「波乱の恋文」〜

作成日:2015/1/18 , by rekius 開く

吉田松陰 幕末維新 花燃ゆ

【司馬遼太郎『世に棲む日日』、Kindleで発売】司馬遼太郎『世に棲む日日』(文藝春秋)、明日(2014/12/12)、Kindleで発売されますね! 
『世に棲む日日』の前半の主人公は吉田松陰で、後半は高杉晋作。

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E3%81%AB%E6%A3%B2%E3%82%80%E6%97%A5%E6%97%A5%E3%80%881%E3%80%89-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%8F%B8%E9%A6%AC-%E9%81%BC%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/B00OT8C2I2/ref=sr_1_1_twi_2?ie=UTF8&qid=1418224014&sr=8-1&keywords=%E4%B8%96%E3%81%AB%E6%A3%B2%E3%82%80%E6%97%A5%E6%97%A5

司馬遼太郎『世に棲む日日』、Kindleで発売

作成日:2014/12/11 , by rekius 開く

吉田松陰 高杉晋作 司馬遼太郎

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