今週木曜(2014/6/19)の「英雄たちの選択」は承久の乱における北条政子の決断です。
英雄たちの選択「尼将軍北条政子の決断 時代を動かした名演説」
この戦いの結果、鎌倉幕府の西国支配力が強化されました。源頼朝が征夷大将軍になって、いきなり、日本全国を統一したわけではありません。
仮に京都と鎌倉の二重支配のまま、蒙古襲来を迎えていたら、どうなったでしょうか。
蒙古襲来当時のモンゴルは(最盛期には)旧ソ連と中国と中東(エジプト以西は含まない)を合わせたくらいの領土を持っていました。
冷戦期を多少なりとも知っている我々の世代としては、その脅威が想像できるのはないかと思います。
仮に西国が蒙古と手を結んだり、そうでなくても非協力的ならば、鎌倉幕府の命令で長大な元寇防塁を築いたりすることなど、困難だったはず。そうならば、日本の歴史も随分変わったかもしれませんね。
国際関係で見た承久の乱の影響というのも考えておきたいところです。
作成日:2014/6/16
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