坂本龍馬が頻繁に滞留し、また襲われた寺田屋(1866年、寺田屋事件)。
伏見は淀川水系の水運の要衝で、龍馬ら幕末の志士もここ伏見が活動の重要な拠点の1つだった。
作成日:2014/12/21 , 撮影日:2009/8/21 場所: 日本, 京都府京都市伏見区南浜町285(原則、地図座標から場所を算出しています。目安とお考えください)
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